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日別アーカイブ: 2026年2月18日

🛠️予防保全と事後保全の違いとは

皆さんこんにちは!

 

茨城県水戸市を拠点に物流機器のメンテナンスをメイン事業としている

株式会社伊藤工業、更新担当の富山です。

 

 

 

🛠️予防保全と事後保全の違いとは


🔧2つの保全の考え方

 

設備保全には大きく分けて「予防保全」と「事後保全」という2つの考え方があります💡
事後保全とは、設備が故障してから修理や部品交換を行う方法です。一方で予防保全は、故障が起こる前に点検や整備を行い、不具合を未然に防ぐ方法です。

どちらも設備管理の一種ですが、物流業界では圧倒的に予防保全が重視されています🚚
なぜなら物流設備は“止まらないこと”が前提で運用されているからです。

設備が止まれば、その瞬間から物流は滞り、現場全体に影響が広がります。そのため、故障を待つのではなく「先回りして防ぐ」という考え方が主流になっています。


⚠️事後保全のリスク

 

事後保全は一見、「必要な時だけ直せばよいのでコストが安い」と思われがちです。しかし実際は逆で、突発停止や緊急修理が増えるため、結果的に高コストになるケースが多いです💸

例えば突然コンベアが停止すると、

📦 出荷停止
👥 作業員待機
📞 緊急手配
🚨 深夜対応

などが発生します。

計画外停止は現場に大きな負担をかけるだけでなく、取引先や顧客にも影響を与えます。修理費以上の“見えない損失”が発生するのが事後保全の怖さです⚠️


✨予防保全のメリット

 

予防保全は、部品寿命や使用状況を見ながら計画的に整備を行います🔍
トラブルを未然に防ぐことで、

✔ 突発停止の回避
✔ 修理費用の抑制
✔ 作業効率維持
✔ 安全性向上

といったメリットがあります。

計画的な整備なら、現場スケジュールに合わせて対応できるため、業務への影響も最小限に抑えられます✨


📊現場での実践

 

実際の現場では、予防保全と事後保全を完全に分けることはできません。
突発トラブルはゼロにはならないからです。

しかし基本方針は予防保全中心です🛠️
そのために重要なのが、

📋 点検記録
📈 データ管理
🔍 定期チェック

です。

過去の記録があるほど、故障傾向を予測できるようになります。経験とデータの積み重ねが、強い現場を作ります。


👷‍♂️求職者の方へ

 

予防保全の仕事は「先を読む力」が身につく仕事です🔧 設備の状態から未来の不具合を予測し、対処する力は一生もののスキルになります。経験がそのまま価値になる職種であり、長く続けるほど市場価値が高まります。機械に触れながら専門知識を身につけたい方、安定した技術職を目指したい方にとって、非常に魅力のある分野です。トラブルを未然に防げた時の達成感は、この仕事ならではのやりがいです。


✅まとめ

 

これからの物流業界は予防保全が主流です🚚
止めないための保全こそが企業価値を守ります。

「壊れてから直す」ではなく
「壊れる前に守る」

それが現代のメンテナンスの考え方です✨

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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茨城県水戸市を拠点に物流機器のメンテナンスをメイン事業としています。

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